続・加藤の乱

メンヘラ格闘家

UFC感想

ufc215と216を見たので気になったのをいくつか。

 

メレンデスvsスティーブンス:ローキックで滅多打ちにされて完封負けするメレンデスを見るのは悲しかった、1Rのローで多分左足は破壊されてたし、左足を保護するたびにサウスポーに切り替えてからも滅多打ちにされ、2R終了時には確実に戦意喪失していた、2R目からはひたすらガードを上げてディフェンスに徹していて冴えてるところがなかった、それに1R目でドクターチェックが口頭だけだったのが悲しかったな…

 

ドスアンジョスvsニール・マグニー:ドスアンジョスの足払いからのサイドコントロールと、マウントからのアームトライアングルが美しすぎた、僕もあんな感じで人を殺したい。

 

ヌネスvsシェフチェンコ:判定が微妙だな…3Rをどう評価するかだけどシェフチェンコの勝ちが妥当な気がしたのでマイクパフォーマンスでの怒りには共感できる。

 

ヴェウドゥムvsハリス:欠場したルイスの代役のハリスが完全な手合い違いだけど、なんとなくルイスもこんな感じで瞬殺されそうではあるから、欠場は妥当かもしれない。それにしてもシングルTD→ハーフ→マウント→バック→腕ひしぎの流れはうまい、多分バックチョークのディフェンスで右腕をあえて取らせて首の左側に回させ腕ひしぎに持っていったのだと思うけどそこはさすがグラップラーと言う感じ。前回のアリスターの判定がクソだっただけに嬉しい。

 

DJvsレイボーグ:相変わらず格闘家以外はつまらないだろうなという内容だったけど、5R終了時のスープレックスアームバーで一気に目が覚めた、だれかが「それ2Rでやれば面白い試合だったな」と書いてたけど確かにわかる、でも一般ウケは置いといて、DJは格闘家としては完成されていると思う。

 

ケビンリーvsファーガソンファーガソンはクソ強い上に身体能力がズバ抜けているがどうしても毎回あぶなっかしい、パンチをあっさり食らってフラフラになったりダウンしたりして「あれ、こいつヤバくね」となるけど最後はなんだかんだ言って勝つ、それがファーガソンだし、今回もそうだった。あとお前1R終了時に殴ったのはワザとだろ、まあ終わって見ればファーガソン圧勝だった、どうもケビンは序盤に体力を使いすぎたかバテてるように見えたし、3R目からはTDに成功してもガードの中に入ってボコられてるだけだったし、アームバーからのエスケープは見事だけど三角締めにつっこんで自爆したのはちょっとマヌケ、ツイッターでベン・アスクレンが「マジで2017年にもなってガードポジションからの三角絞めでタップアウトしたヤツなんているのか? アマチュア野郎だよ」って書いてたけど、正直同じこと思った。